日本で、2016年1月10日から『ダウントン・アビー』シーズン４の放送が開始されました!!
このドラマに、
どうしてこんなにはまってしまうのか!?
魂は細部に宿る― このドラマには、この言葉がふさわしい。
とにかく仕事が細かい！
ついでにキャラクターたちも、独自のコダワリが細かい！
というか、キャラクターたちが個性ありすぎ。個性の演出も細かい！
だから、何度見ても発見がある。
個性ありすぎです、、ｗ
キャラクターの個性を簡単に表すには、イラスト＆面白吹き出しコメ画像に限ります ☺
✰画像元
✰ラヴ・ハリ映画日記
私の一番のお気に入りは、トーマスのおはぎ発言ｗｗ
そして、ひそかに楽しみにしてるのが、
魅力その3
秘密とウソを使い分ける英国エレガンスの真髄
思ったことや考えたことをそのまま素直に言ったりすることは、
なかなかない、皮肉と遠回しのイギリス文化は、ウソは少ないが、語られないものが多い。
まさに、秘密とウソの使い分けがうまいお国柄。
マギー・スミスが演じる先代グランサム伯爵未亡人バイオレットおばあさまは、
ウソと秘密、そして皮肉を見事に使い分ける貴族チーム最強のキャラクターだ。
そう、おばあさま!!
この二人の対決が面白いｗ。
おばあさまの、上品なイヤミな言い回しが、エレゲントすぎて思わず笑ってしまいます。
そんな、とても面白い『ダウントン・アビー』を私なりにまとめました。
⇩
まだ見たことがない人は、
前ストーリーをレンタルして見て、
シーズン4のテレビ放映に追いついても、その価値有りです!!
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